「やった!できた!」の心から笑顔になれる3つの「ちから」を育むために、ちがさKID'Sでは 子どもが楽しんで成長していけるプログラムや教材、玩具などを準備しています。
デイリープログラム
定期プログラム
●パソコンの日(月2回)
小学校での必修化がはじまったプログラミング教育を月に2度、土曜日に実施しています。土曜日だから、はじめての子も、得意な子も、ゆっくりと落ち着いて集中できます。
●キッズヨガ(月1回)
ちがさKID‘S自慢の広々プレイルームで、みんな揃って〇〇のポーズ!!集中力をアップして自律神経も整えられます。
ほかにも「工作」「防災」「スポーツ」など様々な分野の外部講師を招き、子どもの集中力と好奇心を刺激するプログラムを実施しています。
特別プログラム(2022年度実績)
その他
●ボードゲームやカードゲームなど
自分一人が勝つことを目的とせず、仲間と協力しながら一つのゴールを目指していくコミュニケーションゲームを取り入れています。「遊び」を通じて、自分を知り、仲間を知り、”思いやり”や”リーダーシップ”を育み、お互いに「喜びあい、たたえ合える」そんな環境を作っています。
●イベントで「ちから」を伸ばす
季節行事やど様々なイベントは、子ども達発案。夏祭り、お友達のさよなら会、クリスマス会等たくさんのパーティーを子ども達で相談して行います。仲間との協力が大きな力になることを知り、また計画するちから、実行するちからを自然に身に付けて行きます。
●音に触れる
キーボードに加え、昨年度はギター、ベース、ドラム、DJ機材も導入しました。音や曲から何かを感じ取り、想像し表現する「ちから」、みんなで演奏し仲間と一緒に歩む「ちから」をはぐくめる環境をめざしています。
教材・設備
子どもたちの集中力は年齢プラス1分程度だと言われています。そのために集中力を身に付ける環境を整えています。考える力のベースとなる集中力を養うために、ブロックパズルを用いたり、自分で少しづつ学び、勉強すること自体に慣れていけるように自学自習教材準備しています。自学自習教材はそれぞれのレベルに合うよう易しいものから難易度の高いものまで幅広く準備。本棚の本も沢山あり、子ども達が飽きないように定期的に入れ替えを行うなど様々な工夫を用いて子どもたちがワクワクしながら成長できるような環境を整えています。