「やった!できた!」の心から笑顔になれる3つの「ちから」を育むために、ちがさKID'Sでは 子どもが楽しんで成長していけるプログラムを準備しています。そのプログラムの一部をこちらでご紹介します。
★自学自習が出来るように
子どもたちの集中力は年齢プラス1分程度だと言われています。そのために集中力を身に付ける環境を整えています。考える力のベースとなる集中力を養うために、ブロックパズルを用いたり、自分で少しづつ学び、勉強すること自体に慣れていけるように自学自習教材準備しています。自学自習教材はそれぞれのレベルに合うよう易しいものから難易度の高いものまで幅広く準備。本棚の本も沢山あり、子ども達が飽きないように定期的に入れ替えを行うなど様々な工夫を用いて子どもたちがワクワクしながら成長できるような環境を整えています。
★文部科学省の出前授業カリキュラムに認定されている
ボードゲームで”思いやり”や”リーダーシップ”を育む
ちがさKID‘Sでは自分一人が勝つことを目的とせず、仲間と協力しながら一つのゴールを目指していく勝ち負けではなく協力が必要なコミュニケーションゲームを取り入れています。ボードゲーム・カードゲームという「遊び」を通じて、自分を知り、仲間を知り、”思いやり”や”リーダーシップ”を少しづつ育んでいく。それは学校や家族との間でのコミュニケーションでも活かしていけるちからです。遊びを通じてお互いに「喜びあい、たたえ合える」そんな環境を作っています。
★授業で必修化されたプログラミングを学ぶ
小学校での必修化がはじまったプログラミング教育を月に2度、土曜日に実施しています。土曜日だから、はじめての子も、得意な子も、ゆっくりと落ち着いて集中できます。
★イベントで「ちから」を伸ばす
季節行事やど様々なイベントは、子ども達発案。夏祭り、お友達のさよなら会、クリスマス会等たくさんのパーティーを子ども達で相談して行います。仲間との協力が大きな力になることを知り、また計画するちから、実行するちからを自然に身に付けて行きます。
★外部講師プログラムで様々な体験をして関心を広げる
外部講師を招き、子どもの集中力と好奇心を刺激するプログラムを実施しています。令和3年度は、チョークアート、レゴブロック、建築などの外部講師プログラムを実施。中でも人気のキッズヨガはちがさKID‘S自慢の広々プレイルームで、みんな揃って〇〇のポーズ!!集中力をアップして自律神経も整えられます。
ちがさKID'Sでは 学校がお休みの日や午前日課の日、子どもの主体性を大切にしながら生活の流れを考え、
室内での活動だけでなく、屋外での活動も 中央公園や海岸に遊びに行ったり積極的に出かけています。
様々な体験を通して子どもたちのワクワクや思いやりの心を大切に育んでいます。